FRAME TOKYO members interview vol.2
FRAME TOKYOのメンバー同士でインタビューを行い、普段あまり話すことのないメンバーの素顔を探る新企画。第2回は、独自の世界観を持つYume Katsumiの素顔に、Shunsuke Matsunagaが迫ります。

Yume:記念すべき第1回目のFRAME TOKYOのメンバーへのインタビューということで、今日はShunsukeさんにお話を伺いたいと思います。カジュアルな感じで普通に話せれば良いなと思っています。よろしくお願いします。
Shunsuke:よろしくお願いします。
Yume:第2回目のFRAME TOKYOメンバーインタビューは、Shunsukeさんに私のインタビューをしていただこうと思います。よろしくお願いします!
Shunsuke:よろしくお願いします.!私が思うユメさんのイメージといえば、、鼻ピアスだなと思って(笑) 写真の話とは関係ないのですが、鼻にピアスを開けたのはいつ頃だったんですか?
Y:大学2年生ぐらいの時だったので、ハタチぐらいだと思います。
S:自分でですか?それともどこかの店で?
Y:自分で開けたんですよ。
S:すごい!でも痛そうじゃないですか。
Y:鼻の中に軟骨みたいなところがあるんですが、その下の部分に皮膚状の部分もあってそこの部分だったらいけるかなって。痛いから開けないという選択と痛いけど開けるという2択で考えた時に、開けたいという意思が強かったので痛いけど開けるを選んだという流れです。
S;何気に論理的ですね。その開けたいという意思はどこから来たんですか?
Y:大学時代の友達で、ファショナブルで、かわいい子がいて影響を受けて自分も開けたくなったんですよね。
S:今となってはユメさんの代名詞ですよね。
Y:もはや自分の一部です。
S:良いと思います。夢さんというと自由なイメージがあると思って…今の自由な性格も昔からのものなのでしょうか?