FRAME TOKYO members interview vol.1
更新日:2022年4月25日
FRAME TOKYOのメンバー同士でインタビューを行い、普段あまり話すことのないメンバーの素顔を探る新企画。初回は、普段物静かなタイプのShunsuke Matsunagaの素顔に、Yume Katsumiが迫ります。

Yume:記念すべき第1回目のFRAME TOKYOのメンバーへのインタビューということで、今日はShunsukeさんにお話を伺いたいと思います。カジュアルな感じで普通に話せれば良いなと思っています。よろしくお願いします。
Shunsuke:よろしくお願いします。
Y:普段FRAME TOKYOのグループで話をしていると、各メンバーの写真の話はよくしますが、普段の生活の話なんかはあんまり聞けていないので、そのあたりも聞けていければと思っています。
S:わかりました。
Y:それではまず最初にお聞きしたいのは、Shunsukeさんはご出身は東京ですか?
S:出身は神奈川県の川崎市、駅で言うと小田急線の新百合ヶ丘というところです。
Y:私も小田急沿線なのでよく行ってました。大きい映画館とかあって。
S:そうでした、Yumeさんも小田急線でしたよね。
Y:小さい頃はどんな子供でしたか?
S:今とは違って性格的には活発な子供でした。
Y:そうなんだ、この前メンバーのShokoさんと話してて、その時にShunsukeさんはいつも落ち着いてて、あまり感情的になって適当になることとか見たことないし、それはきっと、Shunsukeさんが頭の中で色々な物事を客観的な視点で考えて処理できているからじゃないか、という仮設に落ち着いたんですけど、実際のところどんな感じですか。
S:難しい質問ですね。そんなに客観的に物事を頭の中で処理できていはいないと思いますね。落ち着いて見えるのは、ただ単に脳の感度が鈍いだけかもしれません。(笑)
Y:いや、それか多分、大人数になるとあまりざっくばらんに話せないからというのもあるかもしれませんよ。
S:あまり先陣切って主張していくタイプじゃないですね。
Y:FRAME TOKYOのメンバーだと、リーダーのTakeshiさんやKudo Koheiさんあたりが先陣切るタイプですよね。