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Untiled
Photographer
Enrique Medina
Country
Spain
Description
大阪 2025年
Short Bio
エンリケ・メディナは1980年代のマドリードで写真を始め、本能的なストリート撮影に惹かれました。建築のキャリアを経て、ロンドンやサンパウロでの経験を積んだ後、2018年に日本 へ移住。森山大道やマーク・コーエンの影響を受けた、生々しくコントラストの強いスタイルで、都市の一瞬を切り取ります。東京での個展2回、グループ展にも参加し、トリエステ・フォトデイズで賞を受賞。近年はパリ・フォト(2024年)やアルル国際写真祭(2025年)にも出展。彼の写真は日本の活気ある日常への個人的なストリートレベルの賛歌です。
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